銀行カードローンは総量規制の対象外

銀行カードローンは総量規制の対象外で、年収の3分の1までしか借りられないという制限を受けないのが最大のメリットです。

 

現在銀行カードローンの融資限度額の最高は1200万円となっており、巨額な融資が期待できます。こう説明すれば銀行カードローンに申し込めば、年収程度は簡単に貸してもらえるかもと勘違いされる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はそう甘くはないのです。

 

年収の3分の1というのは、銀行カードローンにおいても基準になっています。つまり年収300万円の方が、いきなり100万円以上貸してほしいと頼んでも認められることは少ないのが実情です。年収1000万円以上あったり、公務員の方なら初回借り入れ金額も多くなるでしょうが、一般の方はほとんど絶望的です。

 

特に最近銀行カードローンは、上限金利が14%を切るところが増えています。低金利な銀行ほど審査が厳しい傾向にあるのです。では銀行カードローンでたくさん借りるにはどうすればいいのでしょうか?

 

それはまずは50万円以内の低い融資限度額で申し込み、きちんと返済を続けて行きます。最低6ヶ月、念のために1年程度はきちんと返済を続けていたら、融資限度額の増額申請できるようになります。これで融資限度額100万円以上で申請し審査に通れば、金利も3%ほど下がります。

 

例え限度額いっぱい借りなくても適用金利は下がるので、是非申請してみましょう。ただし転職していて年収が減っていたり、他社での借り入れが増えていたら、審査によっては限度額が減額される恐れもあることを注意して下さい。